英国

Patron of Art Edition 2009 Max von Oppenheim-英国

受賞者
アンソニー・ドフェイ

後援:
アンソニー・ドフェイ・コレクション

審査員:
サー・サルマーン・ルシュディー
ヒュー・グラント

イベント:
4月16日(木)にテート・モダンにおいて、第18回2009年モンブラン・デ・ラ・キュルチュール・アート・パトロネージ・アワードが開催されました。

受賞者は、ロンドン在住のギャラリスト、アンソニー・ドフェイでした。ロンドンにあるアンソニー・ドフェイの美術館は、30年以上にわたり、英国における20世紀の芸術の振興と理解に重要な役割を果たしています。彼は最近、英国史上極めて大規模で想像力に満ちた芸術作品の寄贈を行い、それによってダイアン・アーバス、ヨーゼフ・ボイス、ダミアン・ハースト、ジェフ・クーンズ、アンディ・ウォーホルを含む世界の多数の一流アーティストによる725点を超える作品からなる新たな世界的現代アートコレクション、ARTIST ROOMSが誕生しました。

ゲストは到着後、授賞式の会場となるテートの最上階に向かう前に、ARTIST ROOMSを見学することができました。

ARTIST ROOMSは、スコットランド国立美術館とテートが国のために共同で所有および管理しています。ARTIST ROOMSは、25人のアーティストによる50部屋の現代アート作品という形をとります。展示はロンドンとエジンバラだけでなく、全国で行われる予定です。

授賞式は、Kevin Boltmanによるモンブラン・アート・パトロネージ・アワードの歴史の紹介から始まりました。続いてモンブラン文化財団会長(Chairman)の郎朗がスピーチを行い、アンソニー・ドフェイの親しい友人であるLord Mynersから賛辞が贈られました。

アンソニー・ドフェイは、賞金とリミテッドエディションPatron of the Artの万年筆を喜んで受け取り、賞金15,000ユーロをテートに寄付することを決定しました。その惜しみない賞金に加え、モンブラン文化財団は5,000米ドルをテートに贈りました。これは郎朗が制作したショパンのCDの英国での売り上げによるもので、財団はCD1枚につき2米ドルを寄付しました。

授賞式の後には郎朗がショパンの曲2曲を特別に演奏し、ゲストを楽しませました。

この夜のVIPゲストには、郎朗、キャサリン・ジェンキンス、ティムおよびレディー・ヘレン・テイラー、マリア・グラチョボゲル、ニッキー・ハスラム、ザンドラ・ローズ、グレイソン・ペリー、デイジー・ドゥ・ヴィルヌーヴなどがいました。