ロンドンで待ち時間ができたなら

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冒険心あふれる旅人に贈る、3時間で巡れる建築物ツアー

雑踏ひしめくロンドンの金融中心街では、会議の合間が、都会のマトリクスから抜け出すまたとないチャンスになります。乗り継ぎの待ち時間が延びたり、突如、数時間の空き時間ができたときは、是非この案内を見て、ロンドンの有名な建築物や文化遺産を訪ねてみましょう。

ロンドンの中心業務地区には目を見張るような超高層ビルがありますが、誰でも普段は、地上のビル街からさらっと見上げる程度でしょう。でも、窓ガラスや鉄の塔の斬新なそれら建築物は驚くほど素晴らしいもので、一見の価値があります。新機軸の中枢地区であるここでは、こうしたオフィスビルそのものが、あるいは見る者の創造性をかきたて、あるいは不意に本通りを離れてみたくなる気持ちを湧き立たせます。

さて、建築物を巡るコースの理想的な出発地は、30セント・メリー・アクス(愛称ガーキン)です。企業家たちの注目の的で現代建築の象徴でもあるこのビルは、中心業務地区の中央にあります。7,429枚の窓ガラスが織りなすらせん模様の建築は、いまやロンドンのスカイラインの象徴です。地上からも、幾何学模様のまばゆい窓ガラスが、数々の歴史的建造物の合間から眺められます。

ガーキンのすぐ近くにあるのが、同じく圧巻のロイズ本社ビル。ライムストリート1番地です。この先進的なビルは、エレベーターや空調ダクトが建物外部に剥き出しの、内臓主義とよばれるスタイルをとることで建物内部のスペースを最大限広くしています。1986年に竣工したロイズ・ビルは、その25年後に、人々の熱望する保存建築指定グレード1(国宝級)に認定されました。これによりロイズ・ビルは、ウェストミンスター宮殿やタワーブリッジなども名を連ねる、伝統的なグレード1の歴史的建築物中、最も若い建築物となりました。

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ロイズからテムズ川に向かって足をのばすと、ミレニアム・ブリッジが見えてきます。ミレニアム・ブリッジは全長325メートルの歩道橋で、ロンドンの金融中心街とシティ・オブ・ロンドンを結んでいます。

セントポール大聖堂に立ち寄った後は、橋を渡ってテート・モダンに入ってみましょう。イギリスの名高い歴史ときらめく文化を、一度に体感できます。

テムズ川の対岸エリアでは、テート・モダンから足早に歩き、ロンドンの珠玉の建築の中でも至宝といえる、ザ・シャードに向かいましょう。数々の受賞歴のある建築家レンゾ・ピアノの設計による高層ビルです。EUの中で最も高く、メタリックでピラミッド型のこのビルは、遮るものの何もない見晴らしや印象に残るレストランやカフェへと、訪れる人もそこに住む人をも誘います。世界有数の、価値ある建築物に恵まれたこの都市を新しい視点から眺めるため、今回の街中散歩の締めくくりに最高な場所は、雲の上からロンドンを俯瞰できる、ここです。